玄海原発2号、3号機の運転再開すんな!

 7・10原発から撤退しゅう会
 7月10日(日)午後1時30分
 玄海町民会館イベントホール(佐賀県玄海町新田)

 ・現地から・・・仲秋喜道・玄海原発対策住民会議副会長、元中学校教師、1964年〜1968年佐教組東松浦支部書記長、支部長を歴任、玄海町の東光寺住職、玄海原発建設が持ち上がった当初から、命と暮らしを守るため反対運動にかかわる。◆著書【玄海原発異議あり

 ・菊池洋一氏・鹿児島大学理学部非常勤講師
岩手県釜石市生まれ。1973年3月〜1980年6月の7年4カ月、米国の原発関連会社GEの原子力事業部極東東京支社企画工程管理スペシャリストとして東海原発2号、福島第1原発6号機の建設に広く関わる。日立、東芝、IHIゼネコン等のスケジュールチェック、米本社への現場報告書の作成。古い原子炉内改造工事の安全管理者の仕事を終え退社。宮崎に在住。鹿児島大学理学部で「地球環境エネルギー論】非常勤講師。浜岡原発を止めておくよう訴える活動で奮闘。
 ・仁比そうへい弁護士
原発からのすみやかな撤退、自然エネルギーの本格的導入を」−6月13日に発表された原発ゼロをめざす日本共産党の提言を、前参議院議員