11・22原発の危険性を問うシンポジウムの御案内

 九州電力は、11月9日日本ではじめてのプルサーマルの発電を開始しました。玄海原発対策住民会議をはじめとする「プルサーマル原発)と私たちのくらし」実行委員会は、11月22日(日)午後2時から東松浦郡玄海町玄海町民会館で原発の危険性を問うシンポジウムを開きます。
 基調報告者は、吉井英勝衆議院議員です。パネリストにはプロダイバーの金子正さん、木工業の徳永哲さん、主婦の村山俊子さんです。お誘い合わせの上お気軽に参加ください。
 なお、資料代として300円いただきます。